前日に動いた銘柄 part1 さくらさく、東洋テック、ネクステージなど

材料
2024年1月11日 7時15分

銘柄名<コード>10日終値⇒前日比

さくらさく<7097> 897 +150

発行済株式数の5.5%上限の自社株買いを発表。

東洋テック<9686> 1440 +136

大阪・関西万博の警備業務について共同企業体での受注が決定。

平田機工<6258> 6540 +250

EV向けバッテリー充放電関連設備の大型受注獲得。

ユニネク<3566> 534 +26

23年12月の売上高14.4%増、秋冬物の作業服など好調。

WACUL<4173> 540 -50

24年2月期第3四半期累計の営業利益10.9%増、四半期別では減少。

ANAP<3189> 233 -19

事業再生ADR手続のスケジュールを再変更。

東京エレクトロンデバイス<2760> 5930 +350

中小型の半導体関連として上値追いが続く。

小松マテーレ<3580> 860 +61

昨晩のTV番組で取り上げられているもよう。

壱番屋<7630> 5620 +390

1:5の株式分割実施や長期ビジョンの発表を受け。

オリンパス<7733> 2176.0 +117.0

内視鏡AIへの展開など期待も。

ネットプロHD<7383> 217 +13

特に材料なく出遅れ物色向かう形か。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 9793 +500

個別材料は見当たらず好地合いに乗る格好。

第一三共<4568> 4332 +215

コロナワクチン「ダイチロナ筋注」の接種12月から開始と伝わる。

さくらインターネット<3778> 2310 +149

日経平均大幅高で買い戻し優勢に。

京セラ<6971> 2132.5 +122.5

ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

マクニカHD<3132> 7685 +383

エヌビディアの続伸基調など手掛かりに。

ジェイテックコーポレーション<3446> 2324 +76

出来高も膨らんでリバウンド強める動きに。

カプコン<9697> 5284 +268

年初からのリバウンドの動きが継続の形で。

M&A総研<9552> 4475 +195

9日の下げ渋りなどで25日線レベル支持線として意識。

朝日インテック<7747> 3010.0 +89.0

上半期業績の上振れ期待など強まる形にも。

任天堂<7974> 7823 +285

次世代スイッチの年内発売期待が続く。

力の源HD<3561> 1538 +73

25日線突破からリバウンド期待高まる。

オプティム<3694> 980 +48

エッジAI関連として人気化続く。

コーエーテクモ<3635> 1767.5 +82.0

パブリック・インベの保有比率上昇。

ミツバ<7280> 1086 +60

12月高値更新から買い戻しの動き活発化も。

TDK<6762> 6758 +291

グッドイヤーとインテリジェントタイヤ技術の開発で連携。

東洋水産<2875> 8020 +311

みずほ証券では目標株価を引き上げ。

セガサミーHD<6460> 2152.5 +95.5

株価の出遅れ感の強さ意識でリバウンド力強まる。

関西ペイント<4613> 2556.0 +121.5

昨年来高値更新で上値妙味。

サイゼリヤ<7581> 5670 +190

野村證券の新規買い推奨以降は上値追い続く。

ネクステージ<3186> 2351 -295

不正行為発覚で9-11月期は大幅減益に

《CS》

提供:フィスコ

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