前日に動いた銘柄 part1 植松商会、カゴメ、QPS研究所など
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
エムケー精工<5906> 462 +40
第3四半期までで通期予想の営業利益を超過。
ナフコ<2790> 2208 +82
発行済株式数の7.0%上限の自社株買いを発表。
カナレ電気<5819> 1663 -115
24年12月期営業利益は20.3%減予想。
植松商会<9914> 1431 +300
24年3月期業績と配当予想を上方修正。
サスメド<4263> 713 +100
「治療アプリのネット広告可能に」報道で思惑。
QPS研究所<5595> 1519 +300
「24年度に商用機が8機なら黒字化」との副社長COO発言が手掛かり。
KLab<3656> 446+80
ポケットペアとの共同開発・運営を引き続き材料視。
カゴメ<2811> 3532 +389
米トマト加工の持分法適用会社を子会社化。
CIJ<4826> 749 +77
ロボティクス関連の低位株として物色向かう。
円谷フィHD<2767> 1854 +158
業績安心感強い中でリバウンドが継続の流れ。
アルゴグラフィックス<7595> 4330 +370
2ケタ増益見通しへの上方修正と増配を発表。
アジアパイル<5288> 777 +49
通期営業益予想を上方修正している。
中国塗料<4617> 1872 +130
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
ミスミグループ本社<9962> 2600 +152
10-12月期減益率は縮小で月次売上にも底打ち感。
日東電工<6988> 11840 +585
上振れ決算や自社株買いを評価。
ジャフコ グループ<8595> 1797 +85
引き続き第3四半期決算を評価の動き。
日本マイクロニクス<6871> 4260 +155
半導体関連には全般押し目買い優勢にも。
関西ペイント<4613> 25666.0 +100.5
25日線レベルまでの調整で押し目買い優勢。
フタバ産業<7241> 905 +34
トヨタなど自動車株が円安好感で上昇し。
東洋エンジニアリング<6330> 833 +59
原油相場の上昇などは支援にも。
本田技研工業<7267> 1644.5 +61
為替相場の円安進行で自動車関連が堅調推移に。
JCRファーマ<4552> 1030 -75
ライセンス収入剥落などで10-12月期大幅減益。
ポールHD<3657> 519 -17
29日は1月の権利付き最終売買日となるが。
楽天グループ<4755> 654.7 -30.0
先週末は上半期の事業戦略などポジティブ視されたが。
《CS》