前日に動いた銘柄 part1 ローツェ、Gファクトリー、ベルクなど

材料
2024年4月15日 7時15分

銘柄名<コード>12日終値⇒前日比

テクミラ<3627> 450 +21

24年2月期利益見込みを上方修正。

村田製<6981> 2830.5 +76

外資系証券が電子部品業界のカバレッジ開始し同社など買い推奨。

シリコンスタ<3907> 1000 -144

第1四半期営業利益86.9%減。

トラースOP<6696> 409 +49

AI電力削減ソリューションを戦略販売パートナーとして加賀FEIに提供。

クリーマ<4017> 400 +80

営業利益が前期黒字化・今期2.9倍予想。

Gファクトリー<3474> 415 +80

株主優待制度を再開すると発表。

ローツェ<6323> 26830 +5000

想定以上の好決算や株式分割を好感。

さくらインターネット<3778> 5830 +520

マイクロソフトのデータセンター拡充材料に関連株人気が継続。

オオバ<9765> 1126 +98

第3四半期好決算や株主還元策強化を材料視。

ベルク<9974> 7970 +950

今期2ケタ増益見通しや中計を評価。

タツモ<6266> 4130 +330

11日には丸三証券が新規に買い推奨。

東京建物<8804> 2702.5 +191

オフィス空室率大幅改善などで不動産株が高い。

大黒天物産<2791> 9280 +580

業績上方修正で増配も発表。

三井不動産<8801> 1675 +121.5

新経営計画に対する評価が先行へ。

大崎電気工業<6644> 712 +36

ファーウェイと特許グローバルライセンス契約を締結。

住友不動産<8830> 5935 +327

不動産株高にみずほ証券の格上げも支援。

三菱地所<8802> 3058 +198

みずほ証券では買い推奨に格上げ。

デクセリアルズ<4980> 6188 +215

6000円レベルで底堅さ意識の中、半導体関連の上昇刺激に。

東洋エンジニアリング<6330> 998 +75

みずほ証券では目標株価を引き上げ。

東急不HD<3289> 1230 +72.5

不動産株大手が一斉高の流れに乗る。

東京エネシス<1945> 1371 +54

前期業績・配当予想を上方修正。

霞ヶ関キャピタル<3498> 17490 +1560

不動産株高の流れも支援に。

ACCESS<4813> 1529 +110

IOWN関連として再度関心強まる。

TOWA<6315> 10400 +700

生成AI関連色強い半導体関連として。

日本マイクロニクス<6871> 7640 +210

半導体株高の流れの中でリバウンド。

JCRファーマ<4552> 835 +43

みずほ証券では買い推奨に格上げ。

浜松ホトニクス<6965> 5677 +151

IOWN関連として関心向かう展開へ。

新光商事<8141> 956 -178

ルネサスとの特約店契約を終了すると発表。

クリーク・アンド・リバー社<4763> 1731 -254

前期の下振れ決算をマイナス視。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.