前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、前澤工業、オカムラ食品工業など

材料
2024年5月24日 7時32分

銘柄名<コード>23日終値⇒前日比

ネクソン<3659> 2557.5 -153

新タイトルへの期待で直近上昇の反動も。

三井E&S<7003> 1433 -68

増配など発表も出尽くし感が優勢に。

北洋銀行<8524> 562 -16

高値圏で利食い売り集まる格好か。

住友金属鉱山<5713> 5295 -67

非鉄金属市場の下落が売り材料に。

セグエグループ<3968> 562 -19

22日には中期計画を発表しているが。

ACCESS<4813> 1470 -50

25日線も割り込んで手仕舞い売り圧力。

リベルタ<4935> 1310 +300

衣料品「氷撃α」の共同開発を引き続き材料視。

イーソル<4420> 1005 +82

SDV関連として関心高まる展開に。

前澤工業<6489> 1342 +120

24年5月期業績予想を上方修正。

オカムラ食品工業<2938> 3025 +278

株主優待制度の導入を発表。

岡本工作<6125> 5150 +305

三井物産との資本業務提携を好感。

住石HD<1514> 1549 -220

麻生が50%超取得で需給思惑後退につながる。

日産証券G<8705> 185 -26

立会外分売の実施を発表で。

京極運輸<9073> 890 -12

再編思惑などもはやされて前日に急伸。

LaboroAI<5586> 1504 -146

エヌビディアの好決算で関連銘柄に関心。

FRONTEO<2158> 604 -6

AIエンジンの自然言語処理技術が米国で特許査定。上値は重い。

地域新聞社<2164> 626 -19

共同開発のプレッツェル販売開始で22日人気化するも上ひげに。

23日は売り優勢。

アイデミー<5577> 1706 -82

引き続きエヌビディア・プログラムのパートナー企業認定を

材料視し買い先行だが失速。

ビジネスコーチ<9562> 1623 -5

22日高値更新するも長い陰線に。23日は売り優勢。

アドベンチャー<6030> 4285 -310

200日線が上値抵抗線として作用。反騰機運萎む。

ラストワンマイル<9252> 3400 +45

簡易株式交換でSHCを完全子会社化、ネットマンション事業拡大。

CCT<4371> 2063 -149

25日線が上値を阻み反騰機運萎む。

L is B<145A> 987 -72

22日大幅高の反動安。

ヘッドウォーター<4011> 13110 -440

産業用エッジ生成AIソリューション開発で22日人気化。

23日も買い先行するが上値は重い。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.