本日の【均衡表｜3役好転／逆転】引け 好転＝ 82 銘柄 逆転＝ 47 銘柄 (6月19日)
■6月19日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9434> ソフトバンク 1950 -2 ( -0.1％) 10
<7278> エクセディ 2975 +89 ( +3.1％) 2
<8088> 岩谷産業 9184 +22 ( +0.2％) 50
<6807> 日本航空電子工業 2552 0 ( 0.0％) 2
<6406> フジテック 4384 +199 ( +4.8％) 15
<7762> シチズン時計 1027 +7 ( +0.7％) 3
<3683> サイバーリンクス 851 +1 ( +0.1％) 1
<3252> 地主 2642 +35 ( +1.3％) 1
<6407> ＣＫＤ 3300 +15 ( +0.5％) 5
<9565> ＧＬＯＥ 2188 +259 (+13.4％) 10
<2730> エディオン 1614 +18 ( +1.1％) 1
<8070> 東京産業 701 +36 ( +5.4％) 4
<3667> ｅｎｉｓｈ 273 +9 ( +3.4％) 13
<3433> トーカロ 1971 +4 ( +0.2％) 1
<1879> 新日本建設 1619 +21 ( +1.3％) 1
<9678> カナモト 3005 +8 ( +0.3％) 2
<6237> イワキ 2758 +153 ( +5.9％) 3
<4421> ディ・アイ・システム 902 +94 (+11.6％) 2
<9622> スペース 1110 +36 ( +3.4％) 4
<2053> 中部飼料 1591 +26 ( +1.7％) 15
<6564> ミダックＨＤ 1537 +29 ( +1.9％) 3
<6333> 帝国電機製作所 2511 +62 ( +2.5％) 2
<3548> バロック 800 +5 ( +0.6％) 17
<2664> カワチ薬品 2891 +53 ( +1.9％) 7
<8558> 東和銀行 704 +10 ( +1.4％) 6
<8159> 立花エレテック 3135 +45 ( +1.5％) 5
<1805> 飛島建設 1484 +29 ( +2.0％) 7
<4674> クレスコ 2451 +43 ( +1.8％) 14
<1482> ｉＳ米債７Ｈ 1729 +10 ( +0.6％) 6
<8095> アステナＨＤ 505 +9 ( +1.8％) 1
など、82銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<3382> セブン＆アイ 1911.5 -41 ( -2.1％) 4
<4183> 三井化学 4319 -122 ( -2.7％) 3
<6448> ブラザー工業 2758.5 -41.5 ( -1.5％) 3
<7550> ゼンショＨＤ 5903 -214 ( -3.5％) 1
<3401> 帝人 1391 -55.5 ( -3.8％) 2
<4612> 日本ペＨＤ 1051 0 ( 0.0％) 1
<6113> アマダ 1720 -8.5 ( -0.5％) 1
<7189> 西日本ＦＨ 1919 +28 ( +1.5％) 2
<1407> ウエストＨＤ 2635 -48 ( -1.8％) 1
<6507> シンフォニア 3300 -90 ( -2.7％) 1
<5480> 日本冶金工業 4505 -50 ( -1.1％) 1
<7839> ＳＨＯＥＩ 1983 -25 ( -1.2％) 1
<3282> コンフォリア 315000 -1000 ( -0.3％) 10
<4974> タカラバイオ 1005 -25 ( -2.4％) 1
<3926> オープンドア 617 -38 ( -5.8％) 19
<9828> 元気寿司 3160 -90 ( -2.8％) 1
<6287> サトーホールディングス 2069 +12 ( +0.6％) 16
<4432> ウイングアーク１ｓｔ 2625 -50 ( -1.9％) 1
<2315> ＣＡＩＣＡＤ 54 -3 ( -5.3％) 1
<1871> ピーエス三菱 998 -5 ( -0.5％) 3
など、47銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る
