前日に動いた銘柄 part1 ジェイ・イー・ティ、アイズ、ワールドなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
FPG<7148> 2377 +95
国内不動産ファンド事業の累計販売額が2000億円突破。
PKSHA<3993> 3610 +160
東証スタンダードから東証プライム市場への市場区分変更申請に向けた
準備を行うと発表。
ジェイ・イー・ティ<6228> 2919 +206
「中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」に
事業が採択。
ティムス<4891> 244 +7
北海道大学と脊髄損傷治療薬候補物質の知的財産権に関する独占的実施許諾契約。
レナサイエンス<4889> 365 +21
米エイリオン社がRS5441の米国第1相臨床試験開始でマイルストーン受領。
アイズ<5242> 1993 +400
バリューC<9238>と業務提携。
ワールド<3612> 2230 +204
第1四半期好決算や6月月次売上好調を評価。
住友ファーマ<4506> 407 +26
一部社長インタビューなど伝わっているもよう。
住友金属鉱山<5713> 5284 +378
金価格など非鉄相場の上昇を材料視。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 5030 +260
一部特集記事なども材料視される格好か。
日本マイクロニクス<6871> 7000 +290
サムスン電子の決算速報発表が接近で。
ネットプロHD<7383> 196 +7
米長期金利低下でグロース市場指数など堅調推移。
丹青社<9743> 1034 +41
特に新規材料観測されないが決算評価の動き再燃か。
GMOインターネットグループ<9449> 2566.5 +76
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。
ヤマハ発動機<7272> 1608 +80.5
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。
協和キリン<4151> 2937.5 +173
メリルリンチ日本証券では投資判断格上げ観測。
東洋証券<8614> 397 +10
アクティビスト主導よる株主価値向上策への期待続く。
三井金属鉱業<5706> 5346 +259
非鉄市況の上昇で資源関連の一角が買われる。
パーソルHD<2181> 243.2 +8.8
リバウンド継続から5月高値水準も突破で。
三菱マテリアル<5711> 3139 +130
資源価格上昇が刺激となる。
ラクスル<4384> 997 +13
25日線下支え、GC接近などテクニカル妙味。
アインHD<9627> 5553 -567
Franc francの子会社化を発表も負担増を警戒で。
《CS》