本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 48 銘柄 逆転＝ 56 銘柄 (7月5日)
■7月5日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6963> ローム 2314.5 +54.5 ( +2.4％) 5
<8035> 東京エレクトロン 36520 +670 ( +1.9％) 2
<3099> 三越伊勢丹 3485 +207 ( +6.3％) 19
<3436> ＳＵＭＣＯ 2487 +20.5 ( +0.8％) 1
<3905> データセクション 2019 +189 (+10.3％) 2
<5032> ＡＮＹＣＯＬＯＲ 2514 +61 ( +2.5％) 3
<8129> 東邦ホールディングス 4470 -19 ( -0.4％) 6
<5480> 日本冶金工業 5210 +10 ( +0.2％) 2
<6134> ＦＵＪＩ 2664 +15 ( +0.6％) 4
<7715> 長野計器 3460 -20 ( -0.6％) 53
<5393> ニチアス 4835 -20 ( -0.4％) 51
<7383> ネットプロ 206 +10 ( +5.1％) 1
<8097> 三愛オブリ 2132 -8 ( -0.4％) 3
<5136> ｔｒｉｐｌａ 1575 +61 ( +4.0％) 7
<8789> フィンテック 90 0 ( 0.0％) 2
<6062> チャームケア 1595 +32 ( +2.0％) 2
<5592> くすりの窓口 1509 +25 ( +1.7％) 5
<3657> ポールＨＤ 483 +7 ( +1.5％) 3
<7022> サノヤスＨＤ 211 +6 ( +2.9％) 4
<8167> リテールパートナーズ 1767 +25 ( +1.4％) 3
<7925> 前澤化成工業 1903 +3 ( +0.2％) 16
<5139> オープンワーク 632 +14 ( +2.3％) 3
<2540> 養命酒製造 2344 -1 ( -0.0％) 1
<4570> 免疫生物研究所 527 +6 ( +1.2％) 8
<3835> ｅＢＡＳＥ 726 +16 ( +2.3％) 4
など、48銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<5802> 住友電気工業 2426 -39 ( -1.6％) 3
<9508> 九州電力 1597.5 -22 ( -1.4％) 5
<4183> 三井化学 4398 -86 ( -1.9％) 5
<2768> 双日 3969 -60 ( -1.5％) 9
<8016> オンワード 582 -43 ( -6.9％) 1
<2502> アサヒ 5612 -37 ( -0.7％) 1
<6141> ＤＭＧ森精機 4269 -115 ( -2.6％) 5
<3003> ヒューリック 1415.5 -19 ( -1.3％) 6
<3462> 野村マスター 140900 -2300 ( -1.6％) 13
<5947> リンナイ 3579 -24 ( -0.7％) 6
<4927> ポーラＨＤ 1325 -1.5 ( -0.1％) 12
<9948> アークス 2722 -164 ( -5.7％) 24
<6817> スミダコーポレーション 1122 -18 ( -1.6％) 1
<9412> スカパーＪ 887 -8 ( -0.9％) 17
<3309> 積水ハウスＲ 78400 -1100 ( -1.4％) 5
<9065> 山九 5438 -57 ( -1.0％) 1
<6340> 澁谷工業 3500 -50 ( -1.4％) 3
<4023> クレハ 2793 -30 ( -1.1％) 8
<9069> センコーＨＤ 1106 -6 ( -0.5％) 11
<3569> セーレン 2360 -33 ( -1.4％) 24
<5975> 東プレ 2185 -44 ( -2.0％) 16
<3226> アコモＦ 629000 -6000 ( -0.9％) 12
<9830> トラスコ中山 2357 -39 ( -1.6％) 9
<9274> ＫＰＰＧＨＤ 770 -10 ( -1.3％) 4
<8078> 阪和興業 6090 -60 ( -1.0％) 3
など、56銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る
