本日の【均衡表｜3役好転／逆転】引け 好転＝ 10 銘柄 逆転＝ 49 銘柄 (8月7日)
■8月7日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<2871> ニチレイ 3970 +281 ( +7.6％) 6
<9602> 東宝 5165 +110 ( +2.2％) 7
<5423> 東京製鐵 1827 -35 ( -1.9％) 4
<7071> アンビスＨＤ 2409 +94 ( +4.1％) 7
<7839> ＳＨＯＥＩ 2148 -6 ( -0.3％) 3
<2842> ｉＦＥナ百ベ 20495 +470 ( +2.3％) 5
<4343> イオンファンタジー 2415 +188 ( +8.4％) 5
<1487> 日興米債ヘ有 13475 -25 ( -0.2％) 3
<1496> ｉＳＩＧ債Ｈ 1846 -2 ( -0.1％) 1
<1723> 日本電技 5650 +310 ( +5.8％) 7
以上、10銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8113> ユニ・チャーム 4838 -198 ( -3.9％) 5
<9684> スクエニＨＤ 4636 -79 ( -1.7％) 1
<8242> Ｈ２Ｏリテイ 2126 -84 ( -3.8％) 2
<3281> ＧＬＰ投資法人 129300 -900 ( -0.7％) 4
<7220> 武蔵精密工業 1724 -73 ( -4.1％) 1
<3466> ラサールロジ 142700 +1600 ( +1.1％) 1
<4665> ダスキン 3460 -420 (-10.8％) 1
<3097> 物語コーポレーション 3300 -105 ( -3.1％) 3
<9793> ダイセキ 3360 -85 ( -2.5％) 1
<4290> ＰＩ 671 -10 ( -1.5％) 2
<6521> オキサイド 1606 +5 ( +0.3％) 3
<4588> オンコリス 515 +27 ( +5.5％) 1
<3191> ジョイフル本田 2060 -127 ( -5.8％) 3
<3179> シュッピン 1277 -16 ( -1.2％) 2
<8214> ＡＯＫＩＨＤ 1210 -25 ( -2.0％) 2
<2659> サンエー 4700 -65 ( -1.4％) 1
<2918> わらべ日洋 2268 -72 ( -3.1％) 1
<4928> ノエビアＨＤ 5310 -100 ( -1.8％) 2
<4572> カルナバイオサイエンス 318 -9 ( -2.8％) 2
<2237> ｉＦＳＰＷブ 72690 -430 ( -0.6％) 4
<5132> ｐｌｕｓｚｅｒｏ 1920 +71 ( +3.8％) 2
<5950> 日本パワーファスニング 185 -7 ( -3.6％) 5
<1494> Ｏｎｅ高配当 28620 -725 ( -2.5％) 3
<6955> ＦＤＫ 561 +4 ( +0.7％) 4
<9632> スバル興業 2729 -63 ( -2.3％) 1
<149A> シンカ 717 +37 ( +5.4％) 27
<3113> ＵＮＩＶＡ 84 -3 ( -3.4％) 2
<4319> ＴＡＣ 170 -3 ( -1.7％) 3
<4558> 中京医薬品 188 +2 ( +1.1％) 3
<9799> 旭情報サービス 1420 +6 ( +0.4％) 2
<7980> 重松製作所 765 -8 ( -1.0％) 1
<3723> 日本ファルコム 1049 -4 ( -0.4％) 1
<4615> 神東塗料 125 +2 ( +1.6％) 2
<9466> アイドマＭＣ 209 +5 ( +2.5％) 4
<5697> サンユウ 447 +3 ( +0.7％) 3
<8115> ムーンバット 832 +15 ( +1.8％) 1
<8040> 東京ソワール 756 +17 ( +2.3％) 4
<8143> ラピーヌ 223 +1 ( +0.5％) 3
<6248> 横田製作所 1300 +41 ( +3.3％) 3
<2156> セーラー広告 299 +7 ( +2.4％) 3
など、49銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る
