本日の【均衡表｜3役好転／逆転】引け 好転＝ 40 銘柄 逆転＝ 42 銘柄 (9月13日)
■9月13日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<5032> ＡＮＹＣＯＬＯＲ 2531 +134 ( +5.6％) 4
<6988> 日東電工 11755 +250 ( +2.2％) 3
<8113> ユニ・チャーム 5029 -10 ( -0.2％) 3
<6590> 芝浦メカトロニクス 7750 +130 ( +1.7％) 3
<5471> 大同特殊鋼 1374 +11.5 ( +0.8％) 3
<6778> アルチザネットワークス 594 +64 (+12.1％) 1
<5136> ｔｒｉｐｌａ 1467 +21 ( +1.5％) 3
<6730> アクセル 1350 +26 ( +2.0％) 3
<4447> ピー・ビーシステムズ 594 +60 (+11.2％) 2
<6176> ブランジスタ 614 +5 ( +0.8％) 1
<5965> フジマック 982 +27 ( +2.8％) 3
<3758> アエリア 267 +3 ( +1.1％) 3
<7760> ＩＭＶ 699 +8 ( +1.2％) 2
<3551> ダイニック 753 +14 ( +1.9％) 4
<8165> 千趣会 301 +1 ( +0.3％) 2
<9162> ブリーチ 278 +5 ( +1.8％) 2
<6033> エクストリーム 1127 +62 ( +5.8％) 3
<3355> クリヤマＨＤ 1157 +16 ( +1.4％) 3
<2341> アルバイトタイムス 141 +4 ( +2.9％) 3
<9331> キャスター 1085 +12 ( +1.1％) 3
<2904> 一正蒲鉾 746 -2 ( -0.3％) 2
<2622> ｉＳ新興債Ｈ 1812 +10 ( +0.6％) 8
<6029> アトラグループ 141 +5 ( +3.7％) 3
<2055> 日和産業 315 +6 ( +1.9％) 1
<3068> ＷＤＩ 3060 -15 ( -0.5％) 2
など、40銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<5595> ＱＰＳ研究所 1221 -54 ( -4.2％) 2
<8359> 八十二銀行 820.4 -13.7 ( -1.6％) 5
<7180> 九州ＦＧ 671.5 -7.5 ( -1.1％) 29
<4887> サワイＧＨＤ 5950 -229 ( -3.7％) 1
<4967> 小林製薬 5423 -93 ( -1.7％) 5
<9533> 東邦ガス 4047 -148 ( -3.5％) 4
<6619> ダブル・スコープ 371 -30 ( -7.5％) 1
<6855> 日本電子材料 2378 -23 ( -1.0％) 13
<6622> ダイヘン 6350 -90 ( -1.4％) 1
<5246> ＥＬＥＭＥＮＴＳ 694 -34 ( -4.7％) 17
<6194> アトラエ 768 -26 ( -3.3％) 3
<9236> ジャパンＭＡ 1131 -400 (-26.1％) 1
<9227> マイクロ波化学 856 -9 ( -1.0％) 6
<4974> タカラバイオ 1018 -7 ( -0.7％) 10
<6625> ＪＡＬＣＯ 402 +12 ( +3.1％) 13
<6258> 平田機工 4775 -55 ( -1.1％) 16
<5852> アーレスティ 589 -3 ( -0.5％) 12
<9450> ファイバーゲート 1047 -56 ( -5.1％) 1
<6228> ジェイ・イー・ティ 1572 -46 ( -2.8％) 45
<1379> ホクト 1784 -16 ( -0.9％) 1
<1656> ｉＳ米債７ 291.8 -3.2 ( -1.1％) 1
<4934> Ｐアンチエイ 708 -90 (-11.3％) 1
<4577> ダイト 2218 -57 ( -2.5％) 1
<2788> アップル 377 -5 ( -1.3％) 19
<9565> ＧＬＯＥ 1320 -190 (-12.6％) 1
など、42銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る
