本日の【均衡表|3役好転/逆転】前場 好転= 36 銘柄 逆転= 17 銘柄 (9月20日)
■9月20日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<3498> 霞ヶ関キャピタル 14570 +30 ( +0.2%) 8
<7532> パンパシHD 3678 -3 ( -0.1%) 4
<4587> ペプチドリーム 2576 +153 ( +6.3%) 2
<4967> 小林製薬 5668 +84 ( +1.5%) 1
<4088> エア・ウォーター 2064 +41 ( +2.0%) 4
<6769> ザインエレクトロニクス 1488 +47 ( +3.3%) 7
<6787> メイコー 6090 +140 ( +2.4%) 8
<1414> ショーボンド 5595 +28 ( +0.5%) 4
<9065> 山九 4894 +57 ( +1.2%) 5
<3461> パルマ 398 +60 (+17.8%) 7
<2270> 雪印メグミルク 2671 +3 ( +0.1%) 2
<5480> 日本冶金工業 4655 +105 ( +2.3%) 5
<3983> オロ 2528 +153 ( +6.4%) 3
<8182> いなげや 1230 +11 ( +0.9%) 1
<7130> ヤマエGHD 2043 +34 ( +1.7%) 3
<1979> 大氣社 4980 +155 ( +3.2%) 3
<6929> 日本セラミック 2531 +38 ( +1.5%) 6
<7447> ナガイレーベン 2601 +98 ( +3.9%) 3
<3196> ホットランド 2380 +72 ( +3.1%) 5
<4966> 上村工業 11500 +700 ( +6.5%) 7
<7739> キヤノン電子 2251 +45 ( +2.0%) 7
<8877> エスリード 4780 +205 ( +4.5%) 7
<3773> アドバンスト・メディア 1164 -1 ( -0.1%) 6
<9233> アジア航測 1131 -3 ( -0.3%) 2
<3943> 大石産業 2102 +108 ( +5.4%) 5
<5576> オービーシステム 2182 +66 ( +3.1%) 7
<2997> ストレージ王 886 +17 ( +2.0%) 7
<2183> リニカル 401 +3 ( +0.8%) 2
<3121> マーチャント 302 0 ( 0.0%) 3
<1967> ヤマト 996 +22 ( +2.3%) 4
<8046> 丸藤シートパイル 2779 +70 ( +2.6%) 1
<4464> ソフト99 1481 +33 ( +2.3%) 3
<9696> ウィザス 1398 +25 ( +1.8%) 4
など、36銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9502> 中部電力 1719.5 +1.5 ( +0.1%) 1
<6779> 日本電波工業 1080 +7 ( +0.7%) 1
<8995> 誠建設工業 719 -136 (-15.9%) 1
<8541> 愛媛銀行 1071 +13 ( +1.2%) 1
<2908> フジッコ 1705 -2 ( -0.1%) 16
<5820> 三ッ星 963 -18 ( -1.8%) 1
<5951> ダイニチ工業 627 -6 ( -0.9%) 1
<5945> 天龍製鋸 1824 -25 ( -1.4%) 1
<3297> 東武住販 1033 -5 ( -0.5%) 2
<8946> ASIAN STAR 77 0 ( 0.0%) 1
<7074> 24セブン 207 -4 ( -1.9%) 1
<7399> ナンシン 529 -4 ( -0.8%) 18
<5997> 協立エアテック 578 -3 ( -0.5%) 1
<3559> ピーバンドットコム 367 0 ( 0.0%) 1
<4918> アイビー化粧品 297 +1 ( +0.3%) 1
<2553> One中国5 1262.5 -87 ( -6.4%) 20
<7957> フジコピアン 1497 -39 ( -2.5%) 1
以上、17銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る