前日に動いた銘柄 part2 ニチダイ、フィルカンパニー、ドーンなど

材料
2024年10月12日 7時32分

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

7&iHD<3382> 2292 -33

海外コンビニ事業中心に想定以上の下方修正へ。

乃村工藝社<9716> 800 -30

上半期は一転大幅減益に転じる。

セガサミーHD<6460> 2978.5 -76.5

高値圏にある中で三連休控え利食い優勢。

サワイグループHD<4887> 2115.0 -45.0

ショートカバーの動きなど一巡か。

アサヒ<2502> 1797.0 -43.0

9月のビール販売低迷をマイナス視。

メルカリ<4385> 2448.5 -62.0

特に目立った材料もなく需給要因。

花王<4452> 6901 -142

JAC投資のライオンとの競争激化懸念も。

ニチダイ<6467> 415 +80

トヨタと「鍛造DX」の実用化に向け協力合意と伝わる。

フィルカンパニー<3267> 740 +100

6-8月期の業績回復をポジティブ視へ。

JエスコムHD<3779> 139 +12

デジタルギフト関連として物色か。

ドーン<2303> 2356 +257

第1四半期の大幅増益決算を高評価。

アドバンテッジリスクマネジメント<8769> 594 +68

厚労省がストレスチェック義務づけ方針などと一部伝わり。

セーラー広告<2156> 503 -119

仕手化の反動なお続く。

マイネット<3928> 373 -51

業績上方修正も修正幅は小幅との見方で。

ピアズ<7066> 795 +29

発行済株式数の2.6%上限の自社株買いを発表。

インターファクトリー<4057> 591 +61

第1四半期営業利益が0.16億円と前年同期の0.67億円の赤字から

黒字に転じる。

スタジオアタオ<3550> 200 -22

上期営業利益72.7%増で10日急伸するも長い上ひげに。

11日は売り先行。

note<5243> 540 -17

24年11月期損益予想を赤字から黒字に上方修正で10日人気化。

11日は売り優勢。

クリーマ<4017> 260 -14

第2四半期の3ヵ月間の営業損益が0.01億円の赤字。

アイデミー<5577> 1079 -101

第1四半期営業損益が0.27億円の赤字。

シリコンスタジオ<3907> 816 -24

24年11月期業績予想を下方修正。

ヘリオス<4593> 205 +0

AND medical社との共同研究契約に基づくマイルストーン達成。

アプリックス<3727> 166 -26

地方自治体向け道路パトロールDXソリューションの共同開発で

10日人気化・長い下ひげ・陰線形成。11日は売り先行。

ココナラ<4176> 313 +2

24年8月期営業利益と純利益見込みを上方修正。上値は重い。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.