本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 36 銘柄 逆転= 88 銘柄 (10月18日)
■10月18日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4063> 信越化学工業 5972 +31 ( +0.5%) 1
<6326> クボタ 2015.5 +17.5 ( +0.9%) 5
<6432> 竹内製作所 4780 +70 ( +1.5%) 4
<3046> ジンズホールディングス 6120 -250 ( -3.9%) 44
<4202> ダイセル 1328 -1 ( -0.1%) 8
<7085> カーブスHD 800 +35 ( +4.6%) 1
<7732> トプコン 1583 +16 ( +1.0%) 11
<7357> ジオコード 667 +60 ( +9.9%) 2
<2301> 学情 1748 +38 ( +2.2%) 5
<4264> セキュア 1840 +172 (+10.3%) 1
<7734> 理研計器 4070 +130 ( +3.3%) 2
<7177> GMO-FH 660 +5 ( +0.8%) 6
<8200> リンガーハット 2228 +20 ( +0.9%) 1
<2292> S Foods 2788 +53 ( +1.9%) 10
<201A> iSインド株 200.9 +0.3 ( +0.1%) 8
など、36銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<7269> スズキ 1496 -22 ( -1.4%) 3
<4188> 三菱ケミカルグループ 833 -8.8 ( -1.0%) 4
<9022> JR東海 3200 -48 ( -1.5%) 5
<7003> 三井E&S 1110 -8 ( -0.7%) 4
<6871> 日本マイクロニクス 3600 +10 ( +0.3%) 24
<1959> 九電工 6193 -125 ( -2.0%) 2
<2585> Lドリンク 1734 +1 ( +0.1%) 2
<2593> 伊藤園 3246 -45 ( -1.4%) 12
<2146> UTグループ 2629 -1 ( -0.0%) 2
<4194> ビジョナル 7980 -120 ( -1.5%) 1
<4813> ACCESS 1291 +19 ( +1.5%) 1
<9044> 南海電気鉄道 2282.5 -26 ( -1.1%) 1
<9031> 西日本鉄道 2266.5 -17.5 ( -0.8%) 8
<9163> ナレルグループ 2420 -30 ( -1.2%) 1
<2001> ニップン 2205 -7 ( -0.3%) 5
<9511> 沖縄電力 1033 -15 ( -1.4%) 6
<3431> 宮地エンジ 2040 -4 ( -0.2%) 5
<9832> オートバックスセブン 1471.5 -0.5 ( -0.0%) 7
<6547> グリーンズ 1548 -14 ( -0.9%) 3
<2820> やまみ 4005 -110 ( -2.7%) 5
<8918> ランド 7 -1 (-12.5%) 1
<6571> QBNHD 1048 -9 ( -0.9%) 9
<2281> プリマハム 2278 -6 ( -0.3%) 4
<4448> kubell 449 -12 ( -2.6%) 4
<143A> イシン 1074 -31 ( -2.8%) 1
<4558> 中京医薬品 205 -2 ( -1.0%) 4
<4598> デルタフライ 546 -4 ( -0.7%) 2
<4258> 網屋 2777 -127 ( -4.4%) 4
<7463> アドヴァングループ 870 -52 ( -5.6%) 2
<1497> iSHY債H 1862 -6 ( -0.3%) 2
<9534> 北海道ガス 600 0 ( 0.0%) 4
<7455> パリミキHD 313 -19 ( -5.7%) 1
<5891> 魁力屋 1840 -15 ( -0.8%) 11
<7320> 日本リビング保証 2679 -66 ( -2.4%) 9
<5599> S&J 926 -51 ( -5.2%) 7
など、88銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る