前日に動いた銘柄 part1 QPS研究所、BTM、ラストワンマイルなど

材料
2024年12月2日 7時15分

銘柄名<コード>29日終値⇒前日比

東京ガス<9531> 4510 +68

ROE8%超へと報道が伝わる。

アズ企画設計<3490> 2315 +45

販売用不動産2件を売却し借入金7.20億円を返済。

ビジョン<9416> 1439 +40

「グローバルWiFi」5Gを提供するエリアが8カ国増の50の国・地域に。

QPS研究所<5595> 1570 +229

JAXA公募の宇宙戦略基金事業に採択。

BTM<5247> 2254 +400

ヘッドウォーター<4011>と資本業務提携。

ラストワンマイル<9252> 2517 +385

未定としていた25年8月期は年間20円の配当を実施し中期経営計画も発表。

ワールド<3612> 2198 +268

三菱商事傘下企業を完全子会社化。

グッドコムアセット<3475> 859 +73

収益予想上方修正や増配を評価。

寿スピリッツ<2222> 2081.5 +138.5

ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。

ノーリツ鋼機<7744> 4480 +155

業績予想を再度の上方修正へ。

東邦チタニウム<5727> 1036 +50

日本製チタンが勢いと報じられており。

楽天銀行<5838> 4281 +223

日銀追加利上げ観測の高まりも支援。

日東精工<5957> 617 +28

自己株式の取得実施を発表。

LIFULL<2120> 191 +8

高値圏で買い戻し迫られる動きにも。

ヤマシンフィルタ<6240> 580 +28

25日線支えに押し目買い優勢にも。

PKSHA Technology<3993> 4170 +230

RPA領域で大日本印刷と協業開始と発表。

ネットプロHD<7383> 432 +24

高値からの調整一巡感で押し目買いか。

サンリオ<8136> 4938 +292

株式売出発表で急落後のリバウンド続く。

カカクコム<2371> 2505.5 +33.5

特に材料もなく需給要因とみられるが。

ユニチカ<3103> 194 -49

再生支援に伴う潜在的な大幅希薄化を嫌気。

さくらインターネット<3778> 4550 -305

半導体株軟化もあって再度25日線割れに。

リガク<268A> 1109 -51

TOPIXリバランス買い一巡で。

ローツェ<6323> 1664 -83

28日の大幅高受けて戻り売り優勢。

朝日インテック<7747> 2590.5 -89

ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

インターメスティック<262A> 2454 -48

28日にTOPIXリバランス一巡で。

ディー・エヌ・エー<2432> 2437.5 -82.5

高値圏で利食い売り集まる展開に。

SUMCO<3436> 1203 -41

28日に上昇の半導体関連株には戻り売り優勢。

キッコーマン<2801> 1641.5 -52.5

円高の進行などもマイナス視か。

ディスコ<6146> 40600 -1170

29日は一転して半導体関連に売り優勢。

タカラトミー<7867> 4235 -57

SBI証券では投資判断を格下げ。

《CS》

提供:フィスコ

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