本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 64 銘柄 逆転= 62 銘柄 (12月2日)
■12月2日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8750> 第一生命HD 4305 +254 ( +6.3%) 7
<7269> スズキ 1626 +39.5 ( +2.5%) 2
<4680> ラウンドワン 1079 +44 ( +4.3%) 1
<8848> レオパレス21 569 +22 ( +4.0%) 1
<5830> いよぎんHD 1592 +48 ( +3.1%) 14
<8418> 山口FG 1641 +51 ( +3.2%) 1
<3559> ピーバンドットコム 429 +80 (+22.9%) 2
<2002> 日清製粉グループ本社 1843.5 +15.5 ( +0.8%) 3
<1821> 三井住友建設 405 +11 ( +2.8%) 1
<4404> ミヨシ油脂 1600 +149 (+10.3%) 1
<7685> バイセル 5050 +270 ( +5.6%) 1
<4419> フィナHD 969 +29 ( +3.1%) 1
<5027> エニマインド 1186 +27 ( +2.3%) 2
<4686> ジャストシステム 3500 +55 ( +1.6%) 2
<7173> 東京きらぼし 4395 +220 ( +5.3%) 1
<8550> 栃木銀行 282 +14 ( +5.2%) 1
<9678> カナモト 2922 +61 ( +2.1%) 3
<4888> ステラファーマ 513 +12 ( +2.4%) 1
<5288> アジアパイル 835 +21 ( +2.6%) 1
<8011> 三陽商会 2728 +81 ( +3.1%) 1
<6535> アイモバイル 538 +34 ( +6.7%) 1
<8841> テーオーシー 654 +17 ( +2.7%) 3
<5449> 大阪製鐵 3380 +65 ( +2.0%) 1
<8237> 松屋 877 +8 ( +0.9%) 1
<7088> フォーラムE 977 -1 ( -0.1%) 1
など、64銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<5595> QPS研究所 1400 -170 (-10.8%) 7
<7014> 名村造船所 1538 +1 ( +0.1%) 1
<7388> FPパートナー 2355 -500 (-17.5%) 1
<9143> SGホールディングス 1462.5 -8.5 ( -0.6%) 10
<8986> 大和証券リビ 90200 -700 ( -0.8%) 30
<8174> 日本瓦斯 2058.5 -2.5 ( -0.1%) 24
<2791> 大黒天物産 9870 -330 ( -3.2%) 2
<2379> ディップ 2528 +9 ( +0.4%) 11
<1542> 純銀信託 13405 -265 ( -1.9%) 3
<4921> ファンケル 2789.5 -1.5 ( -0.1%) 1
<6104> 芝浦機械 3445 -55 ( -1.6%) 3
<3561> 力の源ホールディングス 1016 -15 ( -1.5%) 17
<3667> enish 160 -4 ( -2.4%) 28
<6516> 山洋電気 8320 +50 ( +0.6%) 17
<2170> LINK&M 547 +4 ( +0.7%) 12
<3160> 大光 585 -2 ( -0.3%) 2
<1345> 上場ファンドJリート 1680 -11 ( -0.7%) 22
<2173> 博展 586 +22 ( +3.9%) 8
<2776> 新都ホールディングス 159 -1 ( -0.6%) 1
<1543> 純パラ信託 43050 -950 ( -2.2%) 1
<4641> アルプス技研 2565 -29 ( -1.1%) 5
<2215> 第一屋製パン 586 +5 ( +0.9%) 11
<1711> SDSホールディングス 254 -6 ( -2.3%) 14
<3928> マイネット 348 -5 ( -1.4%) 9
<5902> ホッカンHD 1703 +3 ( +0.2%) 5
など、62銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る