前日に動いた銘柄 part2 グロービング、マテリアルグループ、Speeeな

材料
2025年1月16日 7時32分

銘柄名<コード>15日終値⇒前日比

Sansan<4443> 2345 -105

上半期大幅減益決算をマイナス視へ。

キオクシアHD<285A> 1846 -104

半導体関連株のさえない動きにも引きずられる。

インターアクション<7725> 1065 -6

業績上方修正で14日は大幅高となったが。

ネクセラファーマ<4565> 931 -39

信用取組動向など需給懸念も強く。

日本製鋼所<5631> 5743 -198

防衛関連も全般さえない動きに。

アドバンテスト<6857> 9090 -334

1万円大台乗せ後は達成感も。

カーブスHD<7085> 707 -32

第1四半期大幅増益決算もサプライズは限られ。

サンリオ<8136> 5173 -159

高値圏での利食い売り優勢の地合い続く。

TOWA<6315> 1677 -73

半導体関連の一角は引き続き売り優勢で。

セラク<6199> 1544 +241

第1四半期大幅増益決算を好感。

東洋電機製造<6505> 1355 +133

上半期大幅増益で上振れ着地に。

ジーデップアドバンス<5885> 2166 +165

9-11月期も大幅増益基調が継続。

Speee<4499> 4380 -1000

ファイナンス実施発表で希薄化懸念。

リベルタ<4935> 2063 +63

株価急騰の反動安がなお続く。

テンダ<4198> 888 -111

上半期増益決算も低進捗で。

JESCOHD<1434> 855 -112

第1四半期大幅増益決算も進捗率は限定的で。

グロービング<277A> 8750 +1500

上期営業利益が14.28億円と第1四半期の6.10億円から利益伸長。

識学<7049> 714 +100

株主優待券制度を導入。

TWOSTONE&Sons<7352> 958 -14

第1四半期営業利益は前年同期比4.8倍。買い先行するが上値は重い。

プログリット<9560> 1218 +134

第1四半期営業利益38.6%増。

ABEJA<5574> 1830 +190

第1四半期営業利益66.7%増。

VRAIN<135A> 1936 -154

第3四半期累計の営業利益51.7%減。

Globee<5575> 1030 +98

上期営業利益42.1%増。

TMH<280A> 1332 -361

25年11月期営業利益は8.4%減-13.2%増予想。

マテリアルグループ<156A>688 +100

第1四半期営業利益18.8%増。

ココナラ<4176> 350 +18

第1四半期営業利益11.4%増、自社株買いも発表。

《CS》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.