第一三共が下げ幅を縮小、上限を1700万株とする自社株買いを実施へ
第一三共<4568>が後場下げ幅を縮小している。午後1時ごろ、上限を1700万株(発行済み株数の0.91%)、または500億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。株主価値の更なる充実を図ることを目的としており、取得期間は3月3日から4月24日までとしている。
第一三共<4568>が後場下げ幅を縮小している。午後1時ごろ、上限を1700万株(発行済み株数の0.91%)、または500億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。株主価値の更なる充実を図ることを目的としており、取得期間は3月3日から4月24日までとしている。
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