10万円以下で買える、大幅増益&低PBR 20社【プライム】編 <割安株特集>
少額資金で投資できる銘柄に対する個人投資家の関心は高い。SBI証券と楽天証券のネット証券大手2社が株式の売買手数料無料化を打ち出すなど、投資家は手数料を気にせずに売買することが可能となっている。最低投資金額(株価×売買単位)が低位の銘柄は、同じ予算でも高株価の銘柄に比べ株数を多く購入できるほか、買い付けや売却の時期を分散できるなどのメリットがある。ただ、業績低迷が続いている企業も数多くあることには注意が必要だ。
東証プライム上場企業では263銘柄が最低投資金額10万円以下で購入できる。今回は今期の経常利益が前期比20%以上の大幅増益を見込み、割安を見分ける基準となるPBR(株価純資産倍率)が1倍未満の銘柄に注目してみた。
下表は東証プライム上場銘柄を対象に、(1)最低投資金額が10万円以下、(2)今期経常利益が前期比20%以上増益、(3)PBRが1倍未満――を条件に投資妙味が高まる20社を選び出し、最低投資金額の低い順に記した。(※最低投資金額、PBRは8日現在)
なお、10日(日)19時30分に「10万円以下で買える、大幅増益&低PBR【スタンダード】編」を配信する予定です。ご期待下さい。
最低投資 ┌ 経常利益┐
コード 銘柄 金額 増益率 今期 PBR
<7354> Dmミックス 26300 25.8 1750 0.87
<1887> 日本国土開発 48900 49.1 2900 0.59
<7743> シード 52400 20.0 1600 0.89
<8999> グランディ 57200 30.7 1200 0.66
<6962> 大真空 59800 143 1000 0.51
<5932> 三協立山 62500 112 2000 0.21
<3864> 三菱紙 65300 75.9 8000 0.35
<8524> 北洋銀 65600 24.0 34800 0.63
<7347> マーキュリア 80100 168 3100 0.95
<6298> ワイエイシイ 80400 60.1 1800 0.88
<7820> ニホンフラ 80400 75.1 1930 0.64
<3880> 大王紙 83100 209 14000 0.60
<5020> ENEOS 83370 291 345000 0.74
<7962> キングジム 84600 91.4 1600 0.99
<4410> ハリマ化成G 85200 50.4 2000 0.57
<7167> めぶきFG 87730 20.8 100000 0.85
<6293> 日精樹脂 90100 162 900 0.42
<6339> 新東工 93100 55.0 5000 0.42
<8217> オークワ 99200 45.6 2100 0.55
<8141> 新光商 100000 73.0 1000 0.57
※単位は最低投資金額が円、増益率が%、経常利益が百万円、PBRが倍。
※通期予想が最終赤字、今期無配の銘柄は除いた。
株探ニュース