「不動産関連」が17位にランク、基準地価の上昇で再評価機運高まる<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「不動産関連」が17位となっている。
国土交通省が16日に発表した7月1日時点の基準地価は、全国平均で4年連続で上昇した。インバウンド関連の需要拡大が続いているほか、景気の緩やかな回復などが追い風となっている。海外投資家は日本の不動産投資を積極化させており、東京圏などの地価の上昇率は拡大している。これを受け、株式市場では不動産株を再評価する動きが強まっており、東証33業種別では「不動産業」が昨年末から2割強の上昇となっている。
不動産大手の三井不動産<8801>や三菱地所<8802>、住友不動産<8830>のほか、東京建物<8804>や東急不動産ホールディングス<3289>、野村不動産ホールディングス<3231>、平和不動産<8803>、ヒューリック<3003>などに注目したい。