伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (2月27日記)
日経平均株価は現在が上昇の流れの途中なら、本日が下げても2月19日~20日の1029円幅の調整と同程度となる5万8303円前後が下値の限界となって、すぐに上昇を開始する公算です。
現在は、極端に勢いの強い上昇場面です。
上昇継続なら、本日は昨日高値の5万9332円に接近するだけではなく、5万9332円を大きく超える動きになると考えられます。
本日、下値堅い動きとなっても、価格が上昇できないなら、2月24日以降の勢いの強い上昇が終息しているという見方が有力になります。
その場合、2月12日~17日、1月14日~21日に現れた横ばいの動きに入るか、昨年11月4日~19日と同程度の値幅(4401円幅)下げ場面へ入ると考えられます。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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