トレードデスクが大幅高 オープンAIと提携で協議と伝わる=米国株個別
(NY時間10:01)(日本時間00:01)
トレードデスク<TTD> 30.51(+5.34 +21.22%)
広告のザ・トレードデスク<TTD>が大幅高。オープンAIが広告販売を支援するパートナーとして同社と初期段階の協議を行っていると報じられたことが材料視されている。ザ・インフォメーションが関係者の話として伝えた。
一方、オープンAIは、広告の試験導入(アドパイロット)の一環として、他のブランド企業やメディア代理店、アドテック企業とも協議しているという。
アナリストは「同社は、ウォルマート<WMT>を含むリテールメディア分野で多くの提携関係を持っており、オープンAIがすでに提携しているクリテオ<CRTO>との関係を補完する存在になる可能性がある」と指摘している。
具体的な詳細はまだ明らかではないが、同アナリストは「提携が正式発表されれば、現在センチメントが弱まっている同社株にとって追加の好材料と受け止められる可能性が高い」とも述べた。
【企業概要】
米国内外の広告代理店・広告主やその他のサービスプロバイダーに、より表現力豊かなデータ駆動型デジタル広告キャンペーンの計画・管理・最適化・測定を可能にするセルフサービス型のクラウドベースの広告購入プラットフォームを提供する。顧客の広告キャンペーンを支援する付加価値サービスとデータを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース