野村原油など原油ETFがカイ気配スタート、WTI価格は時間外取引で一時94ドル台に上昇
NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信<1699>やWTI原油価格連動型上場投信<1671>といった原油ETFがカイ気配スタート。11日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限は前日比3.80ドル高の1バレル=87.25ドルだった。ホルムズ海峡やその付近で、貨物船などが新たに攻撃を受けたことも伝わるなか、原油の供給不安が高まった。その後、時間外取引では日本時間の午前9時時点で一時94ドル台まで上昇している。国際エネルギー機関(IEA)は11日、加盟国が過去最大の石油備蓄放出で合意したことを明らかにし、一時原油価格は下落する場面があったが、影響は限定的となっている。これを受け原油ETFには買いが集まっている。