INPEXが3日続伸し最高値、中東情勢緊迫化でWTI価格は一時98ドル台に
INPEX<1605>が3日続伸。株価は9日につけた4320円を更新し最高値に上昇している。中東情勢緊迫化を背景に、石油資源開発<1662>やENEOSホールディングス<5020>、出光興産<5019>も値を上げている。12日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限が前日比8.48ドル高の1バレル=95.73ドルに上昇した。イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師は同日にホルムズ海峡に関して「封鎖を継続するべきだ」と表明したと報じられた。ホルムズ海峡でのタンカー攻撃も伝えられており、米イスラエルとイランの軍事衝突長期化が警戒された。WTI価格は時間外取引で一時98.10ドル近辺まで上昇しており、INPEXなど石油関連株に買いが流入している。