ロゴスHDの第3四半期は営業利益が黒字転換、株主優待制度の導入も発表
ロゴスホールディングス<205A>がこの日の取引終了後に、第3四半期累計(25年6月~26年2月)連結決算を発表しており、売上高314億9700万円(前年同期比53.5%増)、営業利益1億8100万円(前年同期5億1100万円の赤字)、最終損益1100万円の赤字(同4億6100万円の赤字)となった。
同社は北海道を地盤に注文住宅事業を展開しており、第3四半期までの期間では受注・引き渡しともに好調に推移し、売上高・利益ともに計画を若干上回った。また、子会社の坂井建設の決算期変更に伴い、同社の業績が11カ月分連結されたことも寄与した。
なお、26年5月期通期業績予想は、売上高468億1500万円(前期比29.1%増)、営業利益15億円(同3.1倍)、最終利益8億2600万円(同4.1倍)の従来見通しを据え置いている。
同時に26年5月末の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年5月末日時点で200株以上を保有する株主を対象に、優待原資1000万円を対象株主数で按分した金額の電子ギフトを提供する。