ヒムズ&ハーズが上昇 FDAが未承認のペプチド注射薬への規制緩和の検討会開催と伝わる=米国株個別
(NY時間14:55)(日本時間03:55)
ヒムズ&ハーズ・ヘルス<HIMS> 22.96(+1.60 +7.47%)
テレヘルス(遠隔医療)のヒムズ&ハーズ・ヘルス<HIMS>が上昇。FDAが今夏、未承認のペプチド注射薬について規制緩和の是非を検討する会合を開催する予定だと伝わったことが材料視されている。AP通信が伝えた。対象はウェルネス系インフルエンサーやフィットネス業界、著名人の間で人気が高まっている複数のペプチド。
今回の動きは、ケネディ保健福祉長官が、筋肉増強やケガ回復、若返りなどをうたうペプチドの規制緩和を進める意向を示してきたことを受けたもの。ただし、こうした効果を裏付ける研究は乏しく、多くのペプチドは安全性についてFDAの審査を受けていない。
7月の会合では外部専門家パネルが約7種類のペプチドについて、薬局で安全に調製可能な物質リストへの追加可否を検討する。また、それに先立ち、FDAはこれらを未承認かつ高リスク薬に分類する制限リストから除外する方針。
対象には、ケガの回復や炎症抑制をうたう「BPC-157」など、特に人気の高いペプチドが含まれている。
【企業概要】
ヘルスケア向けのクラウドベースのテクノロジーを設計・構築する。セクシャルヘルス、脱毛・皮膚科、プライマリーケア、ビヘイビアヘルスなどの専門分野におけるケアの為に、独自のウェブサイト、遠隔医療プラットフォーム、電子カルテシステム、薬局との連携で、モバイルファーストのサービスを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース