パウエル議長の刑事捜査打ち切り 米株式市場の反応は限定的
NY株式24日(NY時間10:42)(日本時間23:42)
ダウ平均 49160.68(-149.64 -0.30%)
ナスダック 24623.43(+184.93 +0.76%)
CME日経平均先物 59725(大証終比:+5 +0.01%)
先ほど米司法省が、FRB本部ビルの経費に関するパウエル議長の刑事捜査を打ち切ると発表した。ピロ検事正が正式に発表。これを受けて米国債市場では、政策金利に敏感な米2年債利回りが下げている。
議会では、パウエル議長の刑事捜査が次期FRB議長の後任人事の承認手続きを遅らせる要因となっていたが、これで、今週に公聴会が開かれたウォーシュ次期FRB議長の承認に近づくと見ている模様。パウエル議長の任期切れが5月に控える中、承認の障害になっていた。
ウォーシュ氏が次期FRB議長に就任すれば、利下げバイアスが活発化するとの見方もある。短期金融市場でも年内のFRBの利下げ確率が若干上昇している。
ただ、米株式市場の反応は限定的。
アップル<AAPL> 272.13(-1.30 -0.48%)
マイクロソフト<MSFT> 418.00(+2.25 +0.54%)
アマゾン<AMZN> 259.82(+4.74 +1.86%)
アルファベットC<GOOG> 335.64(-2.11 -0.63%)
アルファベットA<GOOGL> 337.15(-1.75 -0.51%)
テスラ<TSLA> 374.27(+0.55 +0.15%)
メタ<META> 665.51(+6.36 +0.96%)
エヌビディア<NVDA> 205.06(+5.42 +2.71%)
AMD<AMD> 343.65(+38.32 +12.55%)
イーライリリー<LLY> 874.20(-43.46 -4.74%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース