リキディア、決算受け大幅高 ユートレピアの採用拡大が継続=米国株個別
(NY時間10:36)(日本時間23:36)
リキディア<LQDA> 48.36(+6.06 +14.31%)
バイオ医薬品のリキディア<LQDA>が大幅高。取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。
同社は声明で「主力薬ユートレピアは肺動脈性肺高血圧症(PAH)および間質性肺疾患関連肺高血圧症(PH-ILD)向けで採用拡大が継続している」と述べている。また、ジェフスCEOは「吸入型プロスタサイクリンの第1選択薬として定着しつつある」とも説明した
(1-3月・第1四半期)
・1株利益:0.52ドル(予想:0.39ドル)
・売上高:1.33億ドル(予想:1.17億ドル)
・研究開発費:0.13億ドル 80%増(予想:0.17億ドル)
・総資産:4.02億ドル
【企業概要】
肺動脈性肺高血圧症や間質性肺疾患に伴う肺高血圧症などの希少心肺疾患に重点を置き、新規製品を研究・開発・製造するバイオ医薬品会社。ジェネリックトレプロスチニル注射剤を販売するほか、独自のPRINTテクノロジーを活用した吸入療法、ワクチン、生物製剤、核酸、眼科インプラントなどを開発する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース