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東京為替:ドル・円は小じっかり、日米財務相会談受け

通貨
2026年5月12日 12時26分

12日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、157円05銭から157円65銭まで上値を伸ばした、日米財務相会談で円安に関して詳細な内容は聞かれず、ドル買い・円売りに振れた。ただ、157円台は為替介入が警戒され、正午にかけて上昇は一服。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円05銭から157円65銭、ユ-ロ・円は185円17銭から185円39銭、ユ-ロ・ドルは1.1758ドルから1.1787ドル。

【要人発言】

・片山財務相

「日米財務相会談、為替含めた金融市場動向を議論」

「共同声明に沿って今後もしっかり連携することを確認」

「じっくり議論できたのは極めて有意義」

「金融政策の具体的手法は日銀に」

・日銀金融政策決定会合「主な意見」(4月27・28日開催)

「金融政策の先行き指針、経済・物価情勢の改善に応じての文言は変更が望ましい」

「インフレ抑制優先の利上げ、雇用・生産などへの悪影響をもたらす可能性」

「中東情勢の影響見通しにくい、今回は様子見せざるを得ない」

「現在は利下げできる環境にもなく、中東情勢踏まえると金融政策は現状維持が最善」

「中東情勢はなお不透明、急いで利上げしなければならないほど切迫した状況ではない」

「3月のコアCPIは引き続き2%下回った、政策金利は今回は現状維持で」

「物価上振れリスクが顕在化し、その後の経済に悪影響ないよう十分留意が必要」

【経済指標】

・日・3月家計支出:前年比-2.9%(2月:-1.8%)

《TY》

提供:フィスコ

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