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ゴープロ、身売りを含めた戦略見直しを計画 株価は大幅安に転じる=米国株個別

材料
2026年5月12日 23時41分

(NY時間10:39)(日本時間23:39)

ゴープロ<GPRO> 1.11(-0.22 -16.29%)

ウェアラブルカメラのゴープロ<GPRO>が前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表。売上高は26%の減収となったほか、1株損益、EBITDAも赤字となった。

冴えない決算ではあったものの、発表直後こそ時間外で株価は買いが強まっていた。取締役会が、身売りを含めた戦略見直しと財務アドバイザー起用を計画していると表明したことが材料視されていた。

これは、同社が4月13日に防衛・航空宇宙市場への事業拡大支援のため、コンサルティング会社オリバー・ワイマンを起用したと発表した流れを受けたもの。同社によると、その発表以降、複数の未承諾の提案を受け取っているという。取締役会は現時点で、戦略見直し完了までの期限は設定していない。

ただ、株価は通常取引に入ると売りが強まり、今度は大幅安となっている。

(1-3月・第1四半期)

・1株損益(調整後):0.35ドルの赤字

・売上高:9910万ドル 26%減

・粗利益率(調整後):4.5%

・EBITDA(調整後):4980万ドルの赤字

【企業概要】

世界の消費者に、防水カメラや、プロセッサ・大型センサー・画像安定化機能を備えたカメラ等を提供する。カメラ、装着型およびウェアラブルアクセサリ、サブスクリプションとサービス、契約後のサポートから収益を得る。製造の大半は外部委託され、製品は、小売店・販売店・ウェブサイトを通じて販売される。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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