ウェブトゥーン、決算受け下落 第2四半期の見通しが予想下回る=米国株個別
(NY時間11:32)(日本時間00:32)
ウェブトゥーン<WBTN> 12.49(-0.82 -6.16%)
クリエイター向けのストーリーテリング・プラットフォーム運営のウェブトゥーン<WBTN>が下落。前日引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益は予想を上回ったものの、売上高は予想範囲内となった。
ただ、株価は冴えない反応。ガイダンスを嫌気しており、第2四半期の売上高見通しが予想を下回ったほか、EBITDAの見通しも予想を下回った。
(1-3月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.07ドル(予想:0.00ドル)
・売上高:3.21億ドル 1.5%減(予想:3.21億ドル)
コンテンツ課金:2.61億ドル 0.5%増(予想:2.60億ドル)
広告:3970万ドル 0.5%減(予想:3790万ドル)
IP適応:1980万ドル 23%減(予想:2380万ドル)
・EBITDA(調整後):948万ドル(予想:386万ドル)
(4-6月・第2四半期見通し)
・売上高:3.32~3.42億ドル(予想:3.60億ドル)
・EBITDA(調整後):0~500万ドル(予想:1280万ドル)
【企業概要】
世界のクリエーターが没入感のあるビジュアルストーリーやタイトルを制作・提供するストーリーテリングプラットフォームを運営する。アマチュア・プロクリエーター両方にサービスを提供し、有料コンテンツ、広告、IPアダプテーションなど、様々な手段を通じてクリエイターの創造性を収益化する機会を提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース