ワイヤレスゲート---1Qは営業利益1億円を突破、通期予想達成に向け順調なスタート
ワイヤレスゲート<9419>は13日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が27.64億円、営業利益が1.16億円、経常利益が1.16億円、親会社に帰属する四半期純利益が0.75億円となった。同社は、2025年12月期第4四半期より連結財務諸表を作成しているため、2025年12月期第1四半期の数値及び対前年同四半期増減率については記載していない。
ワイヤレスゲートの売上高は22.75億円となった。Wi-Fi・グローバルeSIMコネクティビティ事業の売上高の約8割を占めるWiMAXは、ホームルーター普及による市場拡大を機会と捉えた営業活動の強化、代理店との協業深化、及び直販ECサイトにて販売を実施により多様化する顧客ニーズに対応する購入窓口の整備を強化する。引き続き販売代理店との提携強化を進め、モバイルルーター及びホームルーターの需要獲得、さらに「ワイヤレスゲートWi-Fi+スマホ保険付き/PC保険付き」、「ウイルスバスター/詐欺バスター」などのサブスクリプションサービスの販売拡大や新商品開拓を通じて顧客単価の拡大に取り組む。
FREEDiVEの売上高は4.89億円となった。「MUGEN WiFi」、「AIR-WiFi」及び「5G CONNECT」のモバイルWiFiサービスを展開している。いずれのサービスもデジタルマーケティングを通じたEC販売を主軸とし、多様化する顧客ニーズをタイムリーに捉えマーケティングを実施し、顧客獲得の拡大に取り組んでいる。
2026年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比31.8%増の110.00億円、営業利益が同151.3%増の4.30億円、経常利益が同143.0%増の4.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.1%減の2.50億円とする期初計画を据え置いている。
《KA》