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アジア株下落 米イスラエルによる攻撃で死者、和平合意期待が低下

市況
2026年5月26日 11時15分

アジア株下落 米イスラエルによる攻撃で死者、和平合意期待が低下

東京時間11:00現在

香港ハンセン指数   25555.29(-50.74 -0.20%)

中国上海総合指数  4120.68(-31.88 -0.77%)

台湾加権指数     43423.78(-220.62 -0.51%)

韓国総合株価指数  8087.91(+240.20 +3.06%)

豪ASX200指数    8653.90(-38.14 -0.44%)

アジア株は韓国を除いて下落、米イラン和平合意期待も不穏な空気が漂っている。

トランプ米大統領は合意はまもなくだとしているが、WSJによると米イラン協議は核問題を巡り行き詰っているという。協議は前進しているものの合意間近ではない。

米国とイスラエルによる攻撃でイラン人数名が死亡したとの報道が伝わっている。イラン側の反応は今のところないが死者が出たことで、いつ軍事衝突へ発展してもおかしくない「一触即発」の状態だ。米中央軍は自衛のためイランのミサイル施設と船舶を攻撃したと説明。イスラエルのネタニヤフ首相はヒズボラへの攻撃を強化すると表明している。

3連休明け韓国株は大幅上昇し史上最高値をつけている。

台湾株は序盤に史上最高値をつけた、その後は調整売りに押されマイナス圏に転落している。台湾株の時価総額は月曜日に4兆9500億ドルに達し、インドを抜き世界5位になった。指数の40%以上を占めるTSMCの上昇によるものだ。

3連休明け香港株は下落スタート、米イラン合意期待が低下。

豪州株と上海株は反落。

出所:MINKABU PRESS

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