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プリモリスが大幅安 再生可能エネルギー部門の責任者が退任=米国株個別

材料
2026年6月10日 3時43分

(NY時間14:42)(日本時間03:42)

プリモリス<PRIM> 103.97(-18.86 -15.35%)

インフラ建設のプリモリス・サービシズ<PRIM>が大幅安。再生可能エネルギー部門の責任者であるボルダーブルッゲン氏が退任したと発表したことが嫌気。

後任が決定するまでの間は、子会社ARBインダストリアルで責任者を務めるヒーリー氏が暫定的に同職を兼任する。会社は正式な後任候補の選定作業を進めるとしている。

アナリストは「今回の退任は今後さらに課題が待ち受けていることを示唆している」と指摘。「第1四半期の予想外の業績不振と、問題を抱える6件の再生可能エネルギープロジェクトに関連したガイダンス引き下げに続く、また一つの失望材料だ」と評価した。

市場では、再生可能エネルギー事業の立て直しが課題となる中での責任者の突然の退任が、同部門の運営やプロジェクト遂行への懸念を強める要因として受け止められている。

【企業概要】

主に米国とカナダの公益事業・エネルギー・再生可能エネルギー市場に、幅広い建設・保守・交換・組立・エンジニアリングサービスを提供する。天然ガス・電気の配給システムや、通信システムの設置と保守、および再生可能燃料、石油・石油化学産業、州運輸省向けのエンジニアリング・調達などを手掛ける。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

株探ニュース

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