アサヒの25年12月期業績は計画下振れで着地
アサヒグループホールディングス<2502>がこの日の取引終了後に、集計中の25年12月期の連結業績について、売上高が従来予想の2兆9500億円から2兆8900億円(前の期比1.7%減)へ、営業利益が2550億円から1850億円(同31.2%減)へ、純利益を1675億円から1200億円(同37.5%減)へ下方修正した。
昨年9月のサイバー攻撃によるシステム障害などの影響で、売上高が想定を下回ったことに加えて、原材料費の想定以上の高騰や、減損損失及びシステム障害関連費用の発生なども響いた。なお、25年12月期決算については、7月8日に開示を予定している。