伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (6月22日記)
日経平均株価は、本年中に3月31日の安値5万0558円以下へ下げる動きになるなら、6月19日の高値7万1952円前後が戻り高値となって、本日以降に下降を開始する公算です。
本日は、寄り付き後の早い時間帯で、強く上値を抑えられて、7万円以下を目指す動きになると考えられます。
現在が勢いの強い上昇の流れを継続しているなら、今週は、週末頃までに7万5000円、8万円を目指す動きになると考えられます。
本日以降、積極的な上昇を継続するはずなので、7万2000円を前に上値重く推移するなら、価格が上昇しても、戻り高値を確認する作業の途中という見方が有力になります。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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