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<マ-ケット日報> 2026年6月22日

市況
2026年6月22日 16時48分

週明けの市場は日経平均が8日続伸。終値は前週末比1103円高の7万2353円で6日連続の最高値更新となった。前週末の米国市場は奴隷解放記念日のため休場。代わって注目された欧州市場は英、独、仏ともに小幅安で、米国の利上げ転換の可能性やすっきりしない中東状勢を反映して上値がやや重くなっている印象だった。

一方、東京市場は米国とイランの協議の不透明感から日経平均が開始時こそ200円超の下落となったが、すぐにAI・半導体関連株が主導する形で切り返しプラス圏へ浮上。そのまま上げ幅を順調に広げ7万2000円台へと乗せてきた。AI分野の成長は加速度的ですでに誰もが認める新産業革命期入りの状態。成長に応じて本体や周辺のニーズが倍々で膨らむ印象で株買いは止まらない。未曾有の変革を市場はまだ織り込み切れておらず、7万5000円だろうが8万円だろうが、いくらで終わるといった限度が見ないのが現状だろう。ザラバでは米国とイランの協議が始まり、その中で60日以内の最終合意に向けたロードマップで一致したことが報道され好感されている面もある。この日はトピックスが反発してこちらも最高値を更新。着々と市場全体の底上げは進んでいるようだ。米国とイランの協議は依然として不安定だが、革命的な株高はまだ続くことになるだろう。

個別ではキオクシアが8連騰。ディスコ、野村マイクロなど関連株が高値を更新している。(ストック・データバンク 編集部)

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