22日の米株式市場の概況、NYダウ148ドル高 ナスダックは反落
22日の米株式市場では、NYダウが前営業日比148.01ドル高の5万1712.71ドルと続伸した。連休中にホルムズ海峡の再封鎖をイラン軍が宣言した。一方、仲介国側の共同声明から、米国とイランの協議の進展期待が高まり、この日の全体相場を支援した。ハイテク関連株は軟調だった。
キャタピラー<CAT>やJPモルガン・チェース<JPM>が上伸。アッヴィ<ABBV>やアルコサ<ACA>が大幅高となった。一方、ナイキ<NKE>やホーム・デポ<HD>が売られ、オラクル<ORCL>とロウズ・カンパニーズ<LOW>が株価水準を切り下げた。
ナスダック総合株価指数は351.33ポイント安の2万6166.60と反落した。マイクロソフト<MSFT>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>、アルファベット<GOOG>が値を下げ、スペースX<SPCX>が急落した。半面、マイクロン<MU>が値を飛ばし、スーパー・マイクロ・コンピューター<SMCI>が大幅高となった。