津田駒は後場終盤に下げ幅拡大、5月中間期が一転営業赤字で着地
津田駒工業<6217>は後場終盤に下げ幅を拡大している。きょう午後3時ごろ、26年11月期第2四半期累計(25年12月~26年5月)の連結業績について、売上高が前回予想の170億円から165億円(前年同期比5.0%減)、営業損益が1億5000万円の黒字から8000万円の赤字(前年同期は1億4600万円の赤字)に下振れして着地したようだと発表した。営業損益は黒字転換の見通しから一転して赤字で着地しており、これを嫌気した売りが出ている。第2四半期(3~5月)に予定していた利益率の高い案件が下期にスライドしたほか、中東情勢の混乱による原材料の高騰などが影響した。通期の業績予想については7月13日に予定する5月中間期の決算発表時に公表する見通し。