アジア株 軒並み上昇、香港株は続伸
東京時間17:43現在
香港ハンセン指数 23350.03(+295.00 +1.28%)
中国上海総合指数 4043.64(+14.74 +0.37%)
台湾加権指数 46780.62(+36.46 +0.08%)
韓国総合株価指数 8088.34(+440.25 +5.76%)
豪ASX200指数 8844.41(+119.92 +1.37%)
インドSENSEX30種 77838.94(+336.82 +0.43%)
3日のアジア株は軒並み上昇。前日に発表された6月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を下回ったことで、米国での早期利上げ観測が後退してアジア株には買いが広がった。韓国株は5.7%超と大幅反発。サムスン電子とSKハイニックスの急伸がけん引役となり、全体を押し上げた。香港株は続伸。香港は金融政策を米国に連動させており、米国での早期利上げ観測の後退が買いにつながった。豪州株は続伸。ヘルスケアや素材、資本財などを中心に上昇した。
上海総合指数は反発。金属採掘の紫金鉱業集団(ズージン・マイニング・グループ)や石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、造船の中国船舶工業、自動車部品メーカーの寧波拓普集団が買われる一方で、銀行大手の中国農業銀行、人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀科技が売られた。
香港ハンセン指数は続伸。食品メーカーの康師傅控股(ティンイー)、電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)、医薬品メーカーの石薬集団、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、電子製品メーカーの比亜迪電子(BYDエレクトロニック)が買われた。
豪ASX200指数は続伸。医療情報会社のプロ・メディカス、医薬品メーカーのCSL、鉱物探査会社のレジス・リソーシズ、産金会社のノーザンスター・リソーシズ、物流サービスのブランブルズ、防衛関連企業のオースタル、鉱業技術会社のイムデックスが買われた。