伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (7月17日記)
日経平均株価は、昨晩の225先物が下げた流れを映して、寄り付き値が下放れて始まる公算です。
下げ余地が十分にあるなら、本日の寄り付き値での下放れをきっかけにして、目先はジグザグに上値、下値を切り下げる動きを抜けて、一本調子の下げ場面になると考えられます。
7月14日の安値6万6268円が意識される動きになるなら、本日は寄り付き後の一段安を経過した後、昨日の終値6万6835円以上へ値を戻す動きになる公算です。
本日の価格が下値堅く推移する場合、しばし上値を試す動きになる可能性が出てきます。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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