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NY為替:日米協調介入などの可能性を警戒

通貨
2026年8月1日 6時59分

31日のニューヨーク外為市場でドル・円は160円53銭まで上昇後、157円28銭まで下落し、157円68銭で引けた。

原油価格の反発に加え連邦公開市場委員会(FOMC)で据え置きに反対票を投じた3名のメンバーが声明の中で、インフレの上方リスクを指摘し、高インフレ対処で利上げ必要と主張、さらに、米雇用コスト指数や7月シカゴ購買部協会景気指数、7月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回り金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、関係筋の話として「米財務省は31日に円相場介入の可能性を銀行に通知」「NY連銀、米大手銀にレートチェック」と伝えられ日米協調介入などの可能性が警戒され、円買いが再度強まった。

ユーロ・ドルは1.1455ドルへ下落後、1.1547ドルまで上昇し、1.1544ドルで引けた。

ユーロ圏インフレ加速で9月利上げを織り込むユーロ買いが強まった。

ユーロ・円は184円34銭へ上昇後、181円48銭まで下落。

ポンド・ドルは1.3400ドルまで下落後、1.3495ドルまで上昇した。

ドル・スイスは0.8129フランまで上昇後、0.8071フランまで下落した。

《YY》

提供:フィスコ

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