ETF売買動向=20日前引け、WT商品総合、iF独3短国が新高値
20日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比27.9%減の2049億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同30.3%減の1600億円だった。
個別ではWisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> 、iFreeETF ドイツ0-3カ月短期国債 <613A> が新高値。VIX短期先物指数ETF <318A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が10.91%高、グローバルX 銀ビジネス ETF <579A> が7.15%高、グローバルX シルバー ETF(為替ヘッジあり) <578A> が6.83%高、グローバルX シルバー ETF <577A> が6.35%高、金2倍ブルETF <606A> が6.32%高と大幅な上昇。
一方、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は5.31%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.12%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は4.05%安、NEXT インドベア <2047> は3.35%安、業界改革厳選ETF地銀 <395A> は3.30%安と大幅に下落した。
日経平均株価が656円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1062億8200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1181億8700万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が155億3300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が140億5400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が75億9400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が54億200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が47億3600万円の売買代金となった。
株探ニュース