米CBO、エネルギー急騰で27年第1四半期のコアPCEが前年比で0.3%ポイント上回ると試算
米議会予算局(CBO)は、エネルギー価格の急騰により、2027年第1四半期のコアPCE価格指数が従来予想を前年比で0.3%ポイント上回ると試算した。コアPCE価格指数はFRBが重視するインフレ指標。
CBOが16日に公表した最新試算は、原油高の影響がガソリンや電気料金などのエネルギー支出だけでなく、幅広い商品・サービス価格に波及する可能性を示している。
ブラウン大学のクライメート・ソリューションズ・ラボによると、イラン紛争の開始以降、米消費者がガソリンとディーゼルに支払った金額は、紛争がなかった場合と比べて累計1080億ドル多いと推計されている。
株探ニュース