<週末コメント> ─ 来週の相場展望 ─ 2026年9月18日
今週の日経平均終値は6万5018円で、前週末比1007円高でした。
今週の日経平均は3週ぶりに反発しました。週間安値は26週移動平均線(6万3859円)にまで達し、ひとまずここでサポートされた形にはなっていますが、まだ戻り幅が大きくはなく安心はできない状況です。上値には13週移動平均線(6万6274円)や6週移動平均線(6万5864円)が抵抗線としてあり一筋縄では行かないでしょう。今週は日米の利上げを乗り越えての反発だったので現状までの高金利はひとまず消化済み。今後は日米ともに12月までに再利上げが予想されていますので、そこまでに実際の長期金利がどこまで上がるかがポイントとなってくるでしょう。中東情勢など直接的に金利に響く不透明な要因も多々あるので織り込みは難しいところです。しばらくは横ばい的な相場に終始することも考えられます。(ストック・データバンク 編集部)