マイクロン、アナリストが目標株価をウォール街最高の3000ドルに引き上げ=米国株個別
(NY時間10:37)(日本時間23:37)
マイクロン<MU> 1057.73(+12.17 +1.16%)
アナリストがマイクロン<MU>の投資判断「買い」を維持し、目標株価を従来の2100ドルからウォール街最高の3000ドルに引き上げた。新たな目標株価は直近終値から187%の上昇余地を示す。マイクロン株はすでに年初来で260%超上昇している。
アナリストは最近マイクロンの経営陣と面談した結果、「投資家はマイクロンの企業価値を理解する過程のまだ初期段階にあり、理解が進むにつれて、遥かに高いバリュエーション倍率を付与するようになる」との見方を示した。
「AIモデルはメモリーが多いほど性能が向上し、処理速度が速まり、より長いコンテキストウィンドウを利用できる」と指摘。こうした特性がメモリー需要の拡大をけん引しており、2027年と2028年には需要が供給を上回るとの見通しを示した。
株価は売り先行で始まったものの、一巡すると買い戻しが強まり上げに転じている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース