ビットコイン、再び8万ドル割れを試す展開 今週に計110億ドル相当のオプションが期日到来
*ビットコイン(ドル)(NY時間08:03)(日本時間21:03)
80018.25(-1240.07 -1.53%) 高81376.11 安79605.75
円建参考値 1264万6884円(-195993 -1.53%)
*イーサ(ドル)
2320.68(-38.11 -1.62%) 高2369.26 安2291.05
円建参考値 36万6783円(-6024 -1.62%)
*XRP(ドル)
1.2886(-0.0418 -3.14%) 高1.3331 安1.2849
円建参考値 203.66円(-6.61 -3.14%)
きょうのビットコインは反落し、再び8万ドル割れを試す展開が見られている。一時7万9600ドル付近まで下落する場面が見られた。ただ、8万ドルを下回ると買いも入るようだ。ただ、上値は重い。
前日のアルファベット<GOOG><GOOGL>の決算に厳しい反応が見られており、米株式市場でIT・ハイテク株が下落していることがビットコインの上値を重くしている模様。
今週、計110億ドル相当のビットコインのオプションが期日を迎える。数日後に米中間選挙も控えていることもあり、市場はボラティリティ拡大へのリスクに備えているとの指摘も出ている。取引所のデリビットでは、明日30日に期日を迎える未決済のオプションは全体の約3分の1を占めるという。
また、中間選挙はトランプ大統領が率いる共和党の苦戦が伝えられている。議会の主導権の行方次第では、暗号資産に前向きな政策をトランプ政権がどこまで進められるかを左右する可能性もあり、選挙結果はビットコインを上下いずれにも動かす新たな材料となり得る。
さらに、民主党が上下両院を制する結果となれば、暗号資産業界への監督が厳しくなるとの懸念が再燃する可能性もある。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース