11月のドル建て社債の新規発行額、1800ー1900億ドル程度に増加の見通し
カナダ系大手証券の米国クレジット戦略責任者はレポートで、11月のドル建て社債の新規発行額が1800億ー1900億ドル程度に増加するとの見通しを示した。AI関連の資金調達や企業のM&Aが社債発行をけん引すると見ている。
ドル建て投資適格社債の新規発行額は、9月の1960億ドルから10月には1270億ドルに減少。10月は高金利を背景に新発債の平均償還年限が短期化し、償還期間が10年を超える社債の割合は全体の7.7%に留まったという。同氏は「11月も同様の傾向が続くと予想している」と述べている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース