伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (11月4日記)
日経平均株価は現在、すでに本年の最安値となる3月31日安値の5万0558円を目指す動きへ入っている可能性があります。
弱気の見方が正しければ、遅くても11月中旬以降、7月29日安値の6万0448円以下へ下げる動きが表れる公算です。
目先は、価格が上昇する場合でも6万6000円程度が上値の限界になると考えられます。
目先の価格が上値を試す動きになる場合、本日は11月2日安値の6万2712円を割れることなく、寄り付き後、すぐに上昇を開始する公算です。
寄り付き後に一気に6万2712円を割ると、本日は10月23日安値の6万1462円割れを目指す動きになる可能性が出てきます。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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