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AIAIグループ---中間期は大幅増収増益、通期予想を上方修正し初配へ

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2026年11月4日 16時11分

AIAIグループ<6557>は10月30日、2027年3月期第2四半期(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比86.6%増の128.32億円、EBITDAが同96.4%増の14.31億円、営業利益が同85.1%増の7.17億円、経常利益が同108.5%増の7.33億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同36.7%増の3.38億円となり、大幅な増収増益を達成した。

同社グループは、認可保育施設が提供する「保育」、多機能型事業所等が提供する「療育」、子会社のCHaiLDが提供する「教育」の3つの「育」を一体的に提供する「AIAI三育圏」を首都圏や大阪府などの主要都市圏で展開している。2026年2月に子会社化したきららグループホールディングス及びその子会社であるモード・プランニング・ジャパン(両社は2026年5月に、モード・プランニング・ジャパンを存続会社とする吸収合併を実施)の損益が当中間期から連結損益計算書に加わり、業容が拡大した。当中間期には認可保育所4施設を新規開設した。

2026年9月にはハビーの全株式を取得し、同社及び子会社のアイリス、ハピネスカムズを連結子会社とした。これにより多機能型事業所71施設及び相談支援事業所2施設が加わり、当中間期末の運営施設数は認可保育所158施設、認証保育所10施設、多機能型事業所92施設などの計265施設となった。ハビーほか2社は当中間期は貸借対照表のみの連結で、第3四半期連結会計期間から業績が加わる。

通期の連結業績予想は上方修正した。売上高を前回予想の260.00億円から300.00億円(前期比105.0%増)、営業利益を12.00億円から20.00億円(同80.9%増)、経常利益を10.00億円から20.00億円(同114.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を7.00億円から11.00億円(同77.0%増)へ引き上げた。保育施設の公定価格上昇や充足率向上、療育施設の伸長、ハビー等の連結を見込む。あわせて、事業の順調な成長と収益力の向上を踏まえ、期末に1株当たり15.00円の初配を実施する予定である。

《KA》

提供:フィスコ

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