【松井証券】ゆうちょ銀と資本提携 同行が株式20%取得、持分法適用会社に
松井証券 <8628> [東証P]とゆうちょ銀行 <7182> [東証P]は11月4日、資本業務提携すると発表した。ゆうちょ銀が同証券の創業家系の会社から株式約20%を取得し、持分法適用会社とする。
松井証券は創業家からの株式売却の相談を受けて、戦略的パートナーの確保に向けて検討を進めていた。自社の商品・サービスや顧客基盤と、ゆうちょ銀の約1.2億口座の顧客基盤などを組み合わせて、双方の企業価値向上を図る。
今後、相互送客や共同キャンペーンを展開するとともに、ゆうちょ銀傘下のゆうちょアセットマネジメントの商品を松井証券で販売するなどの取り組みを推進していく。
12月中に株式譲渡を完了し、2027年中に具体的な協業を開始する予定。
株探ニュース