植田総裁 2%インフレには上振れリスクがある
日銀の植田総裁がワシントンを訪問し、IMFのイベントに出席し、「日本の経常収支黒字と企業行動の変容」と題した講演を行った。講演後に質疑応答に答えており「基調的な物価上昇率は数十年ぶりに2%に到達した。ただ、2%インフレには上振れリスクがある」との認識を示した。
・基調的な物価上昇率は数十年ぶりに2%に到達。
・インフレ率を2%に維持する必要。
・インフレ率2%はまだ社会に十分定着していない。
・2%インフレ率には上振れリスク。
・これまでのところ、金利上昇への不満は聞かれていない。
・実質金利はそれほど上昇していない。
・基調的インフレ率は2%程度で推移する見通し。
・ここ数日のAI動向に関するコメントは控える。
・大きなショックあれば非伝統的政策を迫られる可能性。
株探ニュース